極楽せきゅあブログ

ときどきセキュリティ

深夜プラスワン

飯田橋にある背表紙が焼けてる本屋(笑)、ミステリーやSFの品揃えが尋常ではない「深夜プラスワン」。大学事務所に行く途中にあるし、以前職場が護国寺だった頃とか良く行ってたんだけど、今日たまたま通りがかったら閉店?っぽいたたずまいになっちゃってる。店の入り口の横に上の階にある食堂のディスプレイがあるんだけど、「長い間のご愛顧ありがとうございました」とか書いてある。えーまじ閉店なの?でも本屋そのもの入り口シャッターには紙とか貼られてないしなぁ。シャッターの脇からのぞける(笑)薄暗い店内は、空っぽの本棚だけが残されているけど、それだけでは移転なのか改築なのか閉店なのかさっぱりわからない。こういう情報はいち早く掲載されるWikipediaにも何も載ってないし、どうしたんですかねえ?
不安だ。
おーちょっと探してみたらこんなエントリが。
さらなら、深夜プラスワン:パン屋のないベイカーストリートにて
ソース不明だけど、閉店なのか。あー残念だなあ。あそこでしか買えない本ってのがけっこうあったので重宝していたんだけどね。まあでも、今はamazonでも買えたりするからなぁ。そういう時代ってことなのか。
CD屋の閉店でも思ったけど(00年代前半くらいにもこんなこと書いてた気がするけど)、「店頭買い」って例えばPOPとか、ディスプレイとか、類書として置かれているものをたまたま手に取るとかいう「出会い」の機会があると思うんだけど、閉店などでそれは減らされているのかなあ。その代わりに何だか良く分からないブラックボックスな仕組み(笑)によって「お勧め」されたり、「他の人はこんなのも買ってるよ」と言われたりする、そういう「出会い」に否応なく移行しつつある、ということですかねえ。あっしは欲が深いから両方の機会があればいいと思うし、お勧め系システムによって好みばかり強調されるようになることへの危惧があるんだけどなあ。
何かうまいソリューションはないものか。