極楽せきゅあブログ

ときどきセキュリティ

グループ、コミュニティ、組織内のインフラが信用できない

衆議院なんかもそうなる可能性が高いというか、例えば議員や秘書にセキュリティの教育を行ったとしても、一定期間ごとに多数の人員が入れ替わる可能性があって、都度何かが入り込むリスクが高まるような、拍動グラフみたいなインフラは信用できないとして、異なる管理形態が必要なんじゃないかって思い始めてる。←長い文章だなーw。
あと、議員って外遊とかけっこうするから、危ないもの持ち込むリスクは商社マン並みに高いんじゃないかとも思うしね。商社マン並みにリスキーな公的生活を送っていて、商社マン並みにイケイケ(笑)で危険、かつ商社マンよりも人員の入れ替わりが激しいとなると、こりゃリスキーこの上ない気がしてきたんだけどなw。IT弱い人多そうだしね。