ようやくどこに書いてあったのか思い出しました。ってレッシグ教授んとこやんけ＞自分。忘れ杉（苦笑）。
http://gnomoradio.org/のアナウンスにもありますが、
GPLでライセンスされたソフトウェアを基盤に、アーティストのために「曲に関する情報を示すインターネットアドレス(URL)、機械可読ライセンス、ダウンロードした曲の検証手段、アーティストのウェブサイトへのリンク、そして入手可能なレコードの購買情報」を提供するという。
そーーおなんですよ、のむらさん（笑）。んで、あちきが言いたかったのは（そして言い忘れていたのは）、流通は曲単位になっちゃうでしょ、ということだったりするんですよね。
だからCDのように、ひとつのまとまりがお皿のワクの中で作品となる、ということではなく、絶え間なくシングルリリースされるようなイメージになるんでしょうかねえ。
いずれにしても直取引の時代は意外に近そう（でも意外に遠いような気もしたりしますなあ。既存権益者の逆襲がありそうで（笑））。
