2003-12-14 ACミラン1−1(PK1-3)ボカ・ジュニアーズ 玉蹴り 例年のごとく後半からヨーロッパが疲弊する展開で、ボカがまたしても名を成したっすねえ。しかし、ビアンキってこういう勝負では異様に強いなあ。 あちき的にはマルディーニの守備が堪能できたのでいいけど、スケジュールがタイトだとか、カウンター気味で引き気味だとか、必ずしも面白げなサッカーがハバを効かせてないから、ヨーロッパが負ける方がサッカーのためかなあ。