ともだちが亡くなった

急に亡くなってしまったらしい。
上海に住んでいて、帰国してからしばらくしてそのともだちと二人で上海美味いものツアーに行って、レパートリーだった美味しいお店にがんがん連れて行って、がんがん美味しい美味しいって食べていたのを思い出すなあ。
仕事のこととかいろいろ話したいことがあったのに、不意に去られてしまうと、どうしたらいいのかわからない感があるなあ。それでも球は転がるのだけれど。そして残されたあちきらは、転がる球で寂しさを紛らわせるしかないんだけどね。
でも寂しいなあ。