極楽せきゅあブログ

ときどきセキュリティ

Accurate language to inaccurate language (and back) translator c2txt2c v0.2.1

サーバ管理者日記さんとこより。
昔ギャグで「外国語は何が喋れるんですか?」「C言語」とやって微妙にウケたことがありますが(笑)、英語が喋れればC言語にもなる、ということですかねえ。
しかし、サーバ管理者さんも書かれていますが、自然言語化してみると、さらにプログラミングの量的な評価がばかばかしく見えてきますよね(笑)。文章の評価としてあるのは名文と駄文ってことだしなあ。名著「文芸的プログラミング」をひもとくまでもなく。
以前にプログラムのクオリティの評価っていうのは「機能の集約力」とか「できあがりの性能」とかいうものかなー、って文章をどこかに*1書いた覚えがあるんだけど、今でもその基本的な論理自体はイイ線だと思うんだけどなあ。

*1:忘れた