中国圏の文献で「安全」系ってあるのかなあ、っていうのが興味あったところだったりするんですが、今日電脳ビルの本屋に行ったらけっこうありましたねえ。種類はそれほど多くないんだけど。オライリーなどの翻訳もけっこう出ていたし、あちきが住んでたころとは事情がかなり違っているみたい。まあでも住んでたのは上海だったし、上海と香港じゃ香港の方がそういう本が多そうだもんなあ。英文書籍が多そうだし。
逆に日本にあるようなウイルス関連の一般向け書籍が少なかったかも。ウイルスは世界の他の地域よりも明らかに多いのに（笑）。
