机と椅子がやって来たが、なぜか古書あさりしてるし

入れたら狭くなった（笑）。
でもアーロンチェアはサイコーっすね＼(^O^)／。
とにかく技術書が山となっとるので、それが片づいたことが大きいなあ。しかし、さすがに技術書も古いと歴史書となっとるわけで（笑）、例えば村井純監訳の「インターネット漂流記」なんて古新聞のようなおもしろさがありますね。その手のもので言えば「インターネットの歩き方」とか。
おお。ハイパーカードの本とかもあるぞ。「ハイパーカード　ユーザーインタフェースデザイン」。良い本だったなあ。