ネタにマジレスしてみると(笑)、脆弱性が存在する、という意味ではすべてのサイト=100%に存在するとしても、存在するモノの質が見つかりやすいか見つかりにくいかという差はあるんじゃないですかね?あるいは、軽微なものか重大なモノかとか。
それなら、見つかりにくい方、あるいは軽微な方のサイトを使っている方が比較論ではまだしも安全なわけで、それを見分けるということなら必要があるんじゃないのかな(笑)?あっしがコラムに書いたようなバレバレのところというのは、そもそも「ここは脆弱性がありそう」というニオイがぷんぷんのサイトであるわけだし、そういうのを見極めるてことなら議論はムダではないと思うんだけどなー。