インターネットってすごいなあ。 っていうか、Wikiとかブログ以前と以降って、明らかに違いますよね。誰でも書けるし出せるし、誰とでもコラボできるしなあ。ツールが洗練されてようやくほんとうにインフラになったってことか。

伊坂幸太郎、森絵都は昨年の（あちき的には）発見だったなあ。「重力ピエロ」と「永遠の出口」は共に良い本でした。 矢作俊彦はそれこそ「気分はもう戦争」あたりから追いかけていたりするのだけど、小説として一番最初に読んだのは「暗闇にノーサイド」だっ…

無いかなあ、こういうATM（笑）。日本の銀行って105円取ることに血道をあげているだけだもんなあ。たまには還元してくれても（何）。

第二版の翻訳が待たれるインシデント・レスポンスですが、日本でかっちり使える本にするためには書き下ろししか無いなあって気がします。まあ、どこまでのインシデント・レスポンスが必要なのか、って難しいところですけどねえ。