去年はアメリカ方面は技術書がまたたくさん出た年だったけど、今年もラインナップ多いみたいだなあ。
日本の技術書は「こりゃ読みたい!」というのがあんまり出てこないっすよね。翻訳はおもしろそうなのがあるけど、でも冒険的な分野のヤツが無いっていうかねえ。
Forensic Computer Crime Investigation (International Forensic Science and Investigation)とか、フォレンジックス系のヤツもけっこう出てきそうですね。
Windowsの本、これですね。やれ冗長だとか読みづらいとか、ちょっと評判は良くないけどねえ(苦笑)。ちゃんと読んで評価しないとかなあ?
同じWindowsモノでもこっちは評判がよさそうですね。