なんかTAKESAKOメソッドを分析するのが流行ってるみたいで。
追記で気づいた特徴を挙げると、
- 基本字がでかい。ZoomItとかむしろ邪道
- 展開が速い。5分で100枚超とかだから当然か*1
- 冗長な表現は極力避ける
- 巧みなネガポジ効果。ギャップによる変化の演出
- 視認性の良いフォント使い
- アニメーションは「アピール」主体。スピード感の演出
- 鈴木ヒロミツに限らず、どこで仕入れたの?的画像の宝庫(例:古いブラウザ)
- その日の時事ネタ、ご当地ネタを入れてツカミはOK
いやー見事なまでに体系化されてないなー。頭整理できないの露呈しまくり>俺w
っていうかある意味王道を行ってる特徴ではなく特長も多いですね。さすが天才と呼ばれるだけのことはあるなあ。
はてなキーワードの「TAKESAKOメソッド」にも興味深い記述がありますね。
*1:5分で終わらないこともけっこうあるけどw