2004-05-09 トッティ本 書籍 ちょっと時間ができたので、隙を見てすかさず読みました(笑)。 意外な面白さだったなあ。もっと爆笑するのかと思っていたんだけど、揶揄されるトッティのキャラが「ローマ弁」というネタなので、ローマ弁の面白さは説明がないとわからない、というわけですね。でも、その説明が面白かったりするんですね。でもその面白さは、funnyではなくてinterestingだったりするんですよねー。 もちろん爆笑ネタもあるんですが、何となくイタリアの生活とかカルチャーとかが垣間見えて、そういうところも面白いすね。