思えば2003年あたりにセキュスタセミナーでやったっけー。そのころから何か状況が変化したかってぇとそこんとこかなり微妙かなあ（笑）。
そもそも企業や組織ってところでフォレンジックスまで考えるときに、前提として決めておかなければならないことは山積みというのが佐藤さんの話だったけど、結局フォレンジックスを援用して何をやりたいのか、そのためにどうしたらいいのか、というところも暗中模索な感じだよねー。
なんかねえ。次のソリューションキーワードを探しているだけだったりするのかな？*1
*1:ってこのあたりの「キーワード」ってのはまた「そんなことやっとるからいかがーしく見られるんじゃねえのか」とか言われそう（笑）。
