極楽せきゅあブログ

ときどきセキュリティ

どんな医者にかかればいいか

頭痛のことを調べていると、最近専門がすごく細分化されてんだなーというのがよくわかったですよ。下垂体専門とかもあるみたいだしなー。
逆に言えば、一般的な広い知識を持っているお医者さんと、専門のお医者さん、そういう見分け、言葉が悪いけど使い分けを意識する必要があるってことですね。
http://www.aki-net.co.jp/senka/nayamu/zutsu1-part1-point5.htm
上の記事の中に書かれている、こんな医者にはかかったらアレだぞ、というチェックポイントを見ていると、病気や問題点がある程度はっきりしているのであれば、ちゃんと専門のお医者さんにかかったほうがいいんだろうなー、と思ったです。以下はそのチェックポイントを上記ページから転載したものです。

  • 検査をしようとしない医師
  • 患者さんに、自分の頭痛について説明する時間を与えない医師
  • 鎮痛剤しか処方しない医師
  • 「気のせいだ」というように、頭痛を心理的な問題にすりかえてしまう医師
  • 薬を使う理由や副作用、リスクなどについて、質問しても答えてくれない医師

昨日行ったお医者さんはCTとレントゲン検査デフォルトっぽかったんですが、そうやってしっかりチェックしてくれると少なくとも安心しますよね。