極楽せきゅあブログ

ときどきセキュリティ

Rejectより帰着

もしかしたら一番早いのかな?>帰着。時間的に一番近いからねえ。
気がつくと朝4時、ふと目覚めると10時前、という(笑)、らしいといえばらしいキャンプでした。参加されたみなさん、主催のsyou6162さん、お疲れでした-。はたからみていて泊まりの幹事ってやっぱ大変だなあ、って感じたなあ。泊まりの上にわがままなおやじたちの「あの店が良いこの店も行きたい飲み会わーい」的な要望をさばききるすたっきーすげーって思った。リスペクツ>すたっきー。集まって遊ぶ、話をするだけならむしろ野放図で良いんだけど、弱組織的に遊ぶ、というのは幹事負担大きいですよね。近しい参加者は負荷分散気をつけること。
まして、開発系は「環境問題」が大きいですねえ。
コード書く環境、言語すらまったくバラバラなんだけど、何らかの形でコラボしたい場合には、どこかで合体させなければならないし、合体するためのインフラにアジャストするのは今各自ノウハウに依存してるところが大きいので、「知っている人が居るとスムーズに行くけど、そうでなければまるでgdgd」ということになる。gdgdが必ずしも悪いことじゃないんだけど、そこがgdgdにならないと本来の目的の方に注力できる。でも現場では、アジャスト能力が問われることもあるし、そのノウハウあれば適応力もつくのかも。しかし、短期で合宿とかするときはそういうノウハウを伝授するとか問題解決するより、作ることに集中したい・・・、こういうところの「調整」、「準備」というのがポイントかも、って思ったなー。
でもすげえ、良いネタあったし、統計マンセーな感じも、うけたまわったーも楽しかったです。参加して良かったなー。