母親の弟＝叔父は、あっしの7才んときの誕生日の翌日に結婚した。もちろんうちも全員出席したが、あっしは当時はまだウブだったのでｗ「誕生日会が無い」という現状に不満を抱いていた。そのときうちの母親は「えーこんな豪華な誕生日会（結婚式）あるんだから良いじゃん」と、子供心にも無理目な理屈であっしを丸め込もうとした。「ってか主役違うじゃん（苦笑）」とか思いつつも、場の空気をそれ以上面倒にするのも嫌だったので丸め込まれたふりをしてあげた。
それから数十年後、実は本日は弟の誕生日なんだが、叔父の息子であるいとこの結婚式だったりする。狙っているのかと思うくらいアレだよなー（笑）、と、Windowsマシンのキッティングセンターで思うあっしであった。
